「障がい者雇用、何から始めて、何を整えればよいのか」
はじめて障がい者雇用に取り組む企業がまずぶつかるのは、この問いです。
障がい者雇用は、一般採用のノウハウをそのまま転用するだけでは進まない領域です。
募集設計・選考・配置・育成というサイクルは一般採用と共通しますが、それに加えて、業務の切り出し、現場・配置部署との調整、障がい特性の理解、入社後の定着支援、不調サインへの早期対応や合理的配慮の運用といった、一般採用の標準フローには含まれない実務が幾重にも重なります。
さらに、新規雇用の中心は身体障がい者から精神・発達障がい者へとシフトしつつあり(精神障がい者保健福祉手帳保持者 約 133 万人ほか、厚労省統計)、業務適性の見極めや配慮設計に求められる専門性のレベルは、これまでよりさらに一段高くなっています。
十分な設計を持たないまま障がい者雇用を進めると、現場・経営・当事者本人の三方向から声が上がる状況に陥りがちです。
原因はシンプルで、はじめての領域を、十分な設計を持たないまま動き出してしまったことに行き着きます。
本セミナーでは、精神・発達障がい者 1,000 名以上の雇用データと、人事顧問として企業現場を支援してきた知見をもとに、はじめての障がい者雇用を整える「進め方の全体像」と「何から始めるべきか」を、専門家が整理してお伝えします。
【当日プログラム(仮)】
・これからの新規雇用は、なぜ精神・発達障がいが中心になるのか ── 採用市場の構造
・はじめての雇用がつまずく構造 ── 経営/現場/人事の一歩目はなぜ噛み合わないのか
・設計を持たないまま障がい者雇用を進めると、何が起きるのか ── 早期離職、定着率低下、現場・
・経営・当事者本人の三方向から声が上がる組織状態
・進め方の全体像と「踏み出すべき第一歩」── 設計のどこから手を付け、どんな専門知識を備えて始めるか
【講師】
日吉 満美子(SUN Digital Transformation 株式会社/キタキャリ/キャリアカウンセラー)
※テーマ進行に応じて 大島 三星 との 2 名体制で登壇する場合があります
こんな方におすすめ
・障がい者雇用にこれから着手する企業の経営者・人事責任者
・法定雇用率改定への対応方針が定まっていない人事担当者
・障がい者雇用が、いよいよ自社の課題として目の前に立ち上がってきた企業
【開催情報】
日時: 2026 年 5 月 29 日(金)14:00〜14:50
形式: オンライン(Zoom)
参加費: 無料
主催: SUN Digital Transformation 株式会社(キタキャリ)
≪補足≫
本セミナーは企業の経営者・人事担当者・現場責任者向けの内容です。同業者様(人材紹介・雇用コンサルティング業等)、および就労・障害福祉支援サービス等の関連事業を営む企業・団体様、個人の方、学生の方のご参加はご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。



