現場がカオスの企業
採用したが休職・退職が続いている。現場管理職が対応に困っている。合理的配慮の線引きが分からない。
身体障がい者・知的障がい者を中心に雇用してきたノウハウは、精神・発達障がい者には通用しないケースが多数あります。コミュニケーション・タスク管理・休憩リズム・合理的配慮の境界判断——対応方法が分からないまま、現場管理職が一人で抱え込んでいる。そうして休職が増え、退職連鎖が起きています。
精神・発達障がい者雇用の増加トレンド
出典: 厚生労働省「特例子会社制度の概要(令和7年6月1日時点)」を参考に作図
DATA / 現場の実態
72.6%
「適した業務がない」が課題 1 位
企業が精神障がい者を雇用する際の最大課題。発達障がい者では 77.3%。
49.3%
精神障がい者の 1 年定着率
半数が 1 年以内に離職する水準。身体 60.8% / 知的 68.0% と比べて顕著に低い。
5年3月
精神障がい者の平均勤続年数
身体 12 年 2 月、知的 9 年 1 月との差。雇用拡大の歴史が浅い影響もある。
出典: 厚生労働省 令和 5 年度障害者雇用実態調査(適した業務がない / 平均勤続年数) / JEED 障害者職業総合センター 調査研究報告書 No.137(1 年定着率、2017 年公表、公共職業安定所紹介ベース)
SUN DXの顧問サービス(安定運用フェーズ)は、定着支援、配置設計、面談プログラム、配慮の境界判断、現場マネジメント支援などを、経営者・人事責任者の隣に立って企業ごとに設計します。戦略系コンサルの提言だけで終わらず、実装まで踏み込みます。
当社の安定運用フェーズの顧問は、採用定着支援(1→)と保守相談の2類型で構成します。採用定着支援に関連する相談は単発契約では受けず、月額顧問のなかで継続的に関わる形を取ります。単発契約・短期契約に伴う事務手続きの煩わしさ(稟議決裁・見積取得・契約更新・社内説明)を双方とも避け、年度予算に組み込みやすい契約形態を選んでいます。複数の上場企業・中堅企業の顧問業務として、立ち上げ・採用支援・定着支援を担当してきた経験を、本サービスの設計に反映しています。
採用したが休職・退職が続いている。現場管理職が対応に困っている。合理的配慮の線引きが分からない。
これまで身体・知的障がい者中心に運用してきたが、精神・発達への対応ノウハウがない。種別ギャップで既存の仕組みが機能しない。
戦略系コンサルを1年入れたが提言が出るだけで現場は変わらなかった。実装まで踏み込む伴走が必要。
FEATURE 01
汎用 AI チャットボットの教科書的回答ではなく、累計1000名以上の指揮経験から引き出す具体的なケース対応。合理的配慮の境界判断・面談設計・トラブル初動対応まで入ります。
FEATURE 02
2026年2月6日研究会報告書(厚労省)が方向性として示した雇用の質5要素のうち、能力発揮(職務選定)・適正な雇用管理(障がい特性配慮)・雇用の安定(定着支援)の3要素をサービスとして直接担います。
FEATURE 03
採用済みの企業でも、追加採用の伴走は安定運用フェーズの主要業務です。求人票の作成支援、採用チャネルの組み立て、面接同席、面接レポート作成までを、立ち上げ支援と同じ基準で担当します。
雇用状況・休職状況・現場の問題点を詳細にヒアリング。優先度の高い課題から取り組むプランを設計。
在職中の障がい者一人ひとりの特性・業務適性・生活面のリスクを把握。配置調整の方針を立てます。
定期面談の設計・現場管理職へのアドバイス・合理的配慮の実践的境界判断を継続的に実施。
精神発達障がいの基礎理解・関わり方の引き出しを人事部・現場管理職に蓄積。内製化を支援します。
運用が安定したら保守相談(定期面談+随時のメール・電話相談)に移行。突発の課題(離職予兆・追加採用検討・労務トラブル)への一次窓口として機能します。
初回ヒアリング後に個別見積をご提案します。雇用している障がい者の人数、現在の課題の中身、必要な業務量によって支援体制が変わるため、ヒアリングを経て見積を組ませていただきます。
採用定着支援(1→)と保守相談の2類型から、企業の状況に応じてご提案します。詳細はヒアリング後にご提示します。
FAQ
はい。既に雇用していて現場が機能していない状態であれば、立ち上げフェーズを経ていなくても安定運用フェーズとして対応します。
対応します。業務ポートフォリオの転換・OJT設計・能力開発体系の整備(2022年法改正 第5条: 職業能力の開発及び向上)に沿った支援を行います。
はい。提言がある状態から実装フェーズとして入るケースも対応します。既存資料を踏まえて進め方を設計します。
資料請求では、対象企業像・支援領域の具体例・契約までの進め方をより詳しくご覧いただけます。