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【セミナー開催】ハイスペック障がい者採用:「補助業務」ではなく〝専門職〟として ─ 6/12 オンライン無料

2026年6月12日(金)14:00〜14:50、オンライン無料Webセミナー「ハイスペック障がい者採用」を開催。理系院卒のASD、研究職経験のうつ病など、スキルと専門性を持つ障がい者を「補助業務ではなく専門職」として採用する発想と、その見極め・受け入れ設計の出発点を、精神・発達障がい者1,000名以上の雇用支援知見をもとに専門家が50分で整理してお伝えします。

【セミナー開催】ハイスペック障がい者採用:「補助業務」ではなく〝専門職〟として ─ 6/12 オンライン無料

SUN Digital Transformation 株式会社(以下「当社」)は、2026 年 6 月 12 日(金)にオンライン Web セミナー「ハイスペック障がい者採用 ──「補助業務」ではなく〝専門職〟として迎える」を開催いたします。障がい者雇用に取り組んでいる、または取り組み始めた企業のご担当者を対象に、スキルと専門性を持つ障がい者を「専門職」として採用するための発想と、その見極め・受け入れ設計の出発点を 50 分で整理してお伝えします。参加費は無料、Zoom によるオンライン開催です。

このセミナーの背景

「障がい者雇用=補助業務の切り出し」── いつの間にか、それが当たり前になっていないでしょうか。コピー、データ入力、清掃、軽作業。確かに大切な仕事ですが、そこに収まらない人材が、いま採用市場には確実に存在します。

理系の大学院を出た自閉スペクトラム症(ASD)の方。研究職としてキャリアを積んだのち、うつ病を経験して離職した方。プログラミング、データ分析、専門研究、品質管理、設計、翻訳 ── 発症前・診断前から培ってきたスキルと専門性をそのまま持っている当事者は少なくありません。にもかかわらず、多くの企業が「障がい者だから」という理由だけで、こうした人材を補助業務の枠に当てはめてしまっています。

人材獲得が年々難しくなるなか、これは見過ごせない機会損失です。本セミナーでは、スキルと専門性を持つ障がい者を 「補助業務ではなく専門職として」採用する という発想と、そのための見極め・受け入れ設計の出発点を、精神・発達障がい者 1,000 名以上の雇用支援知見をもとに整理してお伝えします。

なぜいま「専門職としての障がい者採用」なのか

障がい者雇用の実務は、長く「いかに業務を切り出すか」を中心に組み立てられてきました。この手法は一定の合理性を持ち、多くの現場で定着しています。しかし、この前提だけで採用を設計すると、スキルと専門性を持った当事者を取りこぼします

  • 「障がい者には責任ある仕事を任せられない」というのは、よくある誤解のひとつです。実際には、発症前のキャリア・専門性を活かして専門職・管理職で活躍している当事者は数多く存在します(厚生労働省・JEED 障害者雇用ガイドブック)
  • とりわけ精神障がい・発達障がいの領域では、高い学歴・専門スキルを持ちながら、対人コミュニケーションや体調の波といった「特性」ゆえに従来型の選考や職場に適応しきれず、力を発揮できずにいる層が一定数います
  • 新規に雇用される障がい者の主役は、すでに精神・発達障がい者へと移っています。「補助業務の切り出し」だけを前提にした採用設計は、この変化と噛み合わなくなりつつあります

採用難が常態化するなか、専門性で戦力になる母集団を「障がい者だから補助業務」という固定観念で見送り続けるのは、企業にとって合理的とは言えません。

「ハイスペック障がい者」とはどういう人材か(一例)

  • 理系大学院出身のASD(自閉スペクトラム症) ── ルールが明確で正確性が求められる業務(プログラミング・データ分析・専門研究・品質管理・設計・校正・翻訳)に強み。「見通しが立つ状況ではきっちり遂行する」のが特性で、曖昧な指示や雑談中心の場が苦手
  • 研究職・専門職を経験したのちのうつ病 ── 真面目・几帳面・責任感が強く、発症前のキャリアと専門性をそのまま活かせる。過度なプレッシャーや長時間労働を避け、業務量を段階的に調整すれば、専門領域で安定して力を発揮できる

こうした人材は、「何ができないか」ではなく「何ができるか・どんな環境なら力を発揮するか」という視点で見たときに初めて、戦力として立ち上がります。

こんな方に向けたセミナーです

  • 障がい者雇用に取り組んでいるが、任せられる業務が補助的なものに偏っていると感じている
  • 採用難のなかで、スキルや専門性を持つ人材の母集団を広げたい
  • 「うちの業務は補助作業の切り出しが難しい」と、障がい者雇用そのものに頭を抱えている
  • 高学歴・高スキルの応募者を、特性ゆえの違和感だけで見送ってしまった経験がある
  • 経営から「障がい者雇用も〝戦力化〟の視点で考えられないか」と問われている

当日触れる論点(一部)

  • 「障がい者雇用=補助業務」という前提を、いったん外す ── なぜその発想が定着したのか、何を取りこぼしているのか
  • 「ハイスペック障がい者」とは具体的にどんな人材か ── 理系院卒ASD・研究職経験のうつ病など、実在する人物像
  • 専門職として採るための「見極め」 ── 従来型の選考では測れない、スキルと特性の見立て方
  • 特性を戦力に変える「受け入れ設計」 ── 補助業務化させずに専門性を発揮してもらうための環境・任せ方
  • どこから着手するか ── 自社で「専門職としての障がい者採用」を始める出発点

※ 詳細は当日。本セミナーは「発想と進め方の全体像」をお伝えするもので、テキストでは触れない、実雇用の現場でしか得られない論点を中心にお話しします。個別の求人票テンプレートや評価制度の詳細設計には踏み込みません。

開催概要

  • 日時: 2026 年 6 月 12 日(金)14:00〜14:50
  • 形式: オンライン(Zoom)
  • 参加費: 無料
  • 講師: 日吉 満美子(SUN Digital Transformation 株式会社/キャリアカウンセラー)
    ※ 当日のテーマ進行に応じて、大島 三星 との 2 名体制で登壇する場合があります
  • 主催: SUN Digital Transformation 株式会社
  • 対象: 障がい者雇用に取り組んでいる、または取り組み始めた企業の経営者・人事責任者・人事ご担当者

お申し込み

本セミナーは、日本の人事部 当社セミナーページ からお申し込みいただけます。当社の お問い合わせ窓口 からのお申し込みも可能です。定員に達し次第、受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

ご参加にあたって

  • 同業他社の方、個人の方、学生の方のご参加はご遠慮いただいております

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