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【セミナー開催報告】障がい者雇用はなぜ「採用」で失敗するのか

人事担当者向けメディア「日本の人事部」主催のセミナーに代表が登壇し、精神発達障がい者の戦力化と業務DXに関する事例を紹介しました。

【セミナー開催報告】障がい者雇用はなぜ「採用」で失敗するのか

2026 年 4 月 22 日、当社(SUN Digital Transformation 株式会社)主催のオンラインセミナー「障がい者雇用はなぜ『採用』で失敗するのか」を Zoom で開催いたしました。本セミナーは、企業の経営者・人事ご担当者を対象とした全 4 回シリーズの第 1 回(採用設計編)として実施したものです。

セミナーの背景:採用ミスマッチの悪循環

障がい者雇用の現場では、以下のような状況が繰り返されているケースが少なくありません。

  • 入社後、早期に勤怠が不安定になってしまう
  • 想定した業務パフォーマンスが発揮されない
  • 具体的な改善策がないまま、前回と同じ基準で面接を繰り返している

「前回は失敗した。今回はどう判断すべきか……」── 合否回答の期限に追われ、結局「言語化しきれない感覚的な判断」に頼らざるを得ない状況が続いている企業が多くあります。

本セミナーで取り上げた内容

第 1 回(採用設計編)では、以下の論点を中心にお伝えしました。

  • 失敗の本質:なぜ「職歴」や「自己申告」を信じると失敗するのか
  • リスク抽出:履歴書の行間から、リスクに対する解像度を高める視点
  • 確信のジャッジ:判断に必要な「情報の質」と「定量的な設計」の重要性

候補者本人の自己認識(主観)に頼りすぎず、採用判断に必要な情報の解像度を高める設計図の描き方を、現場の事例を交えてご説明しました。

全 4 回シリーズの全体像

本セミナーは、障がい者雇用の戦力化メソッドを体系的にお伝えする全 4 回シリーズの導入編です。

  1. 採用設計(今回):現場の崩壊を防ぐ「解決の公式」と不確実性を排除する設計図
  2. 見極め・面接:本音と実態を引き出す「戦略的質問」でミスマッチをゼロにする
  3. 定着管理:数値と事実で異変を察知する「答え合わせ」のフォロー体制
  4. 合理的配慮の自律化:「本人の工夫」と「指示の仕組み」で現場の巻取りを解消する

次回以降のご案内

第 2 回以降のセミナー開催予定は、当社コーポレートサイトおよびニュース欄、ならびに 日本の人事部 当社セミナーページ にて順次お知らせいたします。シリーズの全体像と各回のテーマに関心をお持ちの方は、当社の お問い合わせ窓口 までお気軽にお寄せください。

本セミナーに関する補足

  • シリーズ構成: 全 4 回の導入編ですが、各回単発受講も可能です
  • 対象: 企業の経営者・人事ご担当者の方
  • 制限: 同業他社の方、個人の方、学生の方のご参加はご遠慮いただいております

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